日本応用数理学会 研究部会の設立

2004年度に西岡俊久教授(神戸大学海事科学部)と共に準備会を造り,応用数理学会年会でのオーガナイズドセッションを開いた。2005年度には,研究部会として正式に認められ,幹事として高田 章(旭硝子中央研究所・主幹研究員),西岡教授,西村直志(京都大学)を迎えた。

本計画には,研究部会から申請者と西村氏を含む11人が研究部会のメンバーとして参加し,高田氏も民間からの協力者として参加している。 応用数理学会2005のCoMFoSオーガナイズドセッションで8件の発表があった。

2004年度年会

場所:中央大学理工学部キャンパス(東京都文京区春日)
日時:9月18日(土)
☆オーガナイズドセッション/破壊現象の数理とその周辺 (9:30 - 12:00)
オーガナイザー:大塚厚二 広島国際学院大学
  1. [OS13-1] 西岡俊久神戸大学【基調講演】
    動的破壊力学における最近の数値シミュレーション (30分)
  2. [OS13-2] 藤本岳洋神戸大学
    非線形変形を伴うき裂進展現象の数値シミュレーション (30分)
  3. [OS13-3] 伊藤弘道 慶應義塾大学
    屈折亀裂の問題定式化と解法 (30分)
  4. [OS13-4] チュイコフ・スタニスラフ神戸大学
    多数動的き裂分岐現象の数値シミュレーション (30分)
  5. [OS13-5] 大塚厚二 広島国際学院大学
    一般J積分の理論と3次元破壊問題 (30分)

まとめ